英語と演劇

今日は、ご縁でとある小学生男子たち(4年と6年)に英語の家庭教師をさせていただいた。ご縁で授業をさせていただけるのは、とてもうれしい。

今日は、「英語では、身近なものを何と言うのだろう」という「問い」をもとにアクティヴィティを行おうと思っていた。しかし、直前まで迷っていた。うーん、この問いをどんなアクティヴィティにしよう。

結局、「教師が楽しいのが一番だ」という指導教授の言葉を信じて、シアターエクササイズを交えつつ既存の英語学習のアクティヴィティを自分なりに修正し、上記の問いに適合させたものを作り上げた。これぞブリコラージュ。(そのプランを練っていた結果電車を乗り過ごしてしまったが。。)

結果としては、まずまずうまくいった方だとおもう。親御さんから、つまらない授業だと寝てしまう子だから不安だったけれど、凄く楽しんでやってくれていたからよかった、という言葉をいただけたのが嬉しかった。

具体的には、英語ということもあり、最初にEnglish nameをつけあった。体ほぐしをしてから、ボール&スナッチ。その後、Number 12(ほんとは21だけど)を行った。これを最初、日本語の数詞で数え、そのあと、英語で言い換えていった。

初学者にとって、11と12ってひとつの壁だし、13以降はもっと壁。数を楽しんでカウントできるアクティヴィティから、「基数」に親しんで欲しかった。子どもたちもこれはクラブでも遊べそうだと乗り気になってくれたのが密かに嬉しかった。

休憩を挟んで、ブラインドガイド。そのあと、タッチorポイントを自分なりに修正して(同時挿し可能にし、andを学べるようにして)行った。やりながら思ったことは、演劇的なアプローチは固有知識を身体を通して学べることはもちろん、親子で遊びながら一緒にできるところも素敵だなぁ、というところだった。

演劇教育を用いた合科指導や総合学習には長い実践の歴史があるし、今もなお開拓されている沃野だ。今後も実践を交えつつ学んでいきたい。そしてぼくの専門性はより一層わからない方向へ向かう。

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