About

桐田 敬介/ KIRITA Kéisuke

1986年、埼玉県生まれ。上智大学共同研究員。専門はマキシン・グリーン研究。関連して学校教育、芸術教育、カリキュラムデザイン。教育研究と実践支援に取り組む。母子家庭にて団地の中で地域の人々のおかげで健やかに育つ。見えづらく理解されづらい社会や他者への想像力が研究関心。

大学院生の就職を支援するベンチャー、子どもの遊び場を運営するNPO法人、学生アーティストを支援する公益財団法人での勤務を経て、現在は個人事業主として芸術教育、哲学教育プログラムなどの企画運営(一般社団法人こたえのない学校など)、教育系企業や教育機関での探究・総合カリキュラム、STEAMカリキュラムのデザインとコンサルティング(株式会社トモノカイ、学校法人軽井沢風越学園、ヒロック初等部、News Picks for Educationなど)、教育プログラムのプログラム評価、公立・私立・オルタナティブ教員と日常的な授業研究などを行う。上智大学大学院総合人間科学研究科教育学専攻博士後期課程単位取得満期退学。よはく代表。

主な研究業績としては分担執筆3件(『THE PALGRAVE HANDBOOK OF GLOBAL ARTS EDUCATION』Palgrave Macmillan.『図画工作・美術科 理論と実践』あいり出版。『教師教育』さくら社)、原著論文8件、個展・グループ展等の参加3件。

リサーチマップ:https://researchmap.jp/keisuke_kirita/

Born in 1986 in Saitama, Japan. Co-researcher at Sophia University. I specialize in arts education philosophy and support educational research and practice. After working for a venture company that helped graduate students find jobs, an NPO that ran a children’s playground, and a public interest incorporated foundation that supported student artists, I am currently running an art education program as a sole proprietor and supporting a curriculum design, program evaluation for educational programs at educational institutions (e.g., Karuizawa Kazekoshi Gakuen). After earning credits, I withdrew from the Doctoral Program of the Graduate School of Human Sciences, Sophia University. Yohaku Representative.

My significant research achievements include three contributions to publications (“THE PALGRAVE HANDBOOK OF GLOBAL ARTS EDUCATION,” Palgrave Macmillan. etc.), eight original papers, and three participation in solo and group exhibitions.

Research

研究テーマ/Themes
あらゆる人への社会的想像力を培う


自分と違う他者や文化への想像力を持ち、
多様な人とともに新たな社会を想像しながら、
“私”が社会をつくる力を培う

Fostering a social imagination for all people

Cultivate the ability to create a new society with “I.”
Having an imagination for other people and cultures.
Imagining a contemporary community with diverse people.

研究領域と内容/Field and Contents of Study
教育哲学

マキシン・グリーンの芸術教育哲学、社会的想像力
学校教育学・教育方法学・カリキュラム研究
探究型の総合・図工・美術カリキュラムの研究
芸術教育学
家庭・学校・地域連携カリキュラム開発

⑴マキシン・グリーンの芸術教育哲学:
現象学・プラグマティズム・カリキュラム研究の交点から

⑵探究型の総合・図工・美術連携カリキュラム開発
総合、図工専科、美術科教員の実践知分析と授業分析

⑶家庭・学校・地域が接続する
現代アーツプロジェクトに基づく総合的な学習の開発

Educational Philosophy & Theory
Maxine Green’s philosophy of arts education, Social Imagination
School pedagogy, Educational Methodology, Curriculum Studies
Research on the inquiry-based and integrated learning curriculum
Analysis of Practical Knowledge and Lesson Studies
Arts Education
Curriculum development for home, school, and community collaboration

⑴Practical knowledge analysis of inquiry-based and
integrated learning curriculum development

⑵Maxine Green’s philosophy of arts education:.
From the Intersection of Phenomenology, Pragmatism, and Curriculum Studies

⑶Home, school, and community are connected
Development of learning based on the Contemporary Arts Project


著書 Books
4冊

2017
9781137555847

K. Kirita
“Understanding the Creativity of Bricolage in Zoukei-Asobi”
G. Barton & M. Baguley (Eds.)
THE PALGRAVE HANDBOOK OF GLOBAL ARTS EDUCATION
Palgrave Macmillan

2016
978-4-86555-029-0
桐田敬介
「造形遊びと野生の思考 ビー玉の道」
池永正義(編)
『図画工作・美術科 理論と実践』
あいり出版

2015
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桐田敬介
「クランディニン」
上條晴夫(編)
『教師教育』
さくら社
pp.176-181

桐田敬介
「『こども理解』とは何か 〜歴史的背景を中心に」
長瀬拓也(編)
『THE こども理解』
明治図書出版
pp.34-41

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研究論文  Journal Papers
・原著論文(査読つき Refereed)
8本

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Practice

きょうのアトリエ ワークショップ
Today’s Atelier Workshop

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現代アート作品の観賞を導入に、素材との対話から発想・構想を促していく造形遊びワークショップや、カードゲームを用いて対話していく哲学対話ワークショップを開発・企画・運営しています。

I develop, plan, and operate arts project workshops to encourage ideas and concepts through dialogue with materials, by introducing the appreciation of today’s contemporary artworks. Also a philosophical dialogue workshop using card games.

事例:
2020
「きょうのアトリエ」(家庭・学校・地域を接続する現代アートワークショップ)
  @ youtube

2017
2.4 ギーモンカードゲーム(哲学対話ゲームワークショップ)
   @目黒区立東根小学校(東京都)

2016
8.21 ギーモンカードゲーム(哲学対話ゲームワークショップ)
    @目黒区立東根小学校(東京都)
7.27 教室ビフォーアフター!?(造形遊びワークショップ)
    @海老名有鹿小学校(神奈川県)

きょうのアトリエ @ youtube
Today’s Atelier @ youtube

「きょうのアトリエ」は、コロナ禍での造形教育・美術教育・芸術教育を支援するため、 「家庭・学校・社会」が接続するアーツプロジェクト活動を提案し、少しでも子ども・保護者・教員がこの大変な時期を過ごしやすくなることを目的にしています。

この状況下で子ども、保護者、先生が疲弊してしまわないよう、 (1)身近なものを学習材とした学習活動の提供(本動画) (2)(1)の活動を家庭学習/単元教材にできる根拠の共有(以下資料) を行うことを目標に、学びのリソースを作成しています。

“Today’s Atelier” proposes arts project activities that connect home, school, and society in order to support modeling art education during and after the Covid-19 pandemic, and aims to make it easier for children, parents, and teachers to spend this difficult time.

In order to prevent children, parents, and teachers from becoming exhausted in this situation, we are creating learning resources with the goal of providing learning activities that use familiar objects as learning materials and sharing the rationale for using these activities as home study materials.

#1 氷が描く絵画 ─オラファー・エリアソン
北欧生まれのアーティスト、オラファー・エリアソンさんが数万年前に凍った氷河の氷に水彩絵の具をたらして作った「氷が描く絵画」に、身近なもので挑戦してみよう!

動画 ⑵資料:子ども向けワークシート / 保護者・教員向け資料

Program

⑴教師・学校支援プログラム(業務委託型)
 探究型・総合学習・芸術教育カリキュラムデザイン支援
 教員伴走(教員の実践知の言語化から、日々の実践へのフィードバックまで)
 教育プログラム評価(セオリー・オブ・チェンジなどを用いた定性的評価)

 主な契約先:学校法人軽井沢風越学園さま
    業績:探究型カリキュラムの共同開発(学校法人軽井沢風越学園さま)
       行政・大学・企業連携の離島教育事業のプログラム評価

⑶哲学教育プログラム(講義・ワークショップ依頼型)
 哲学教育プログラムの提供
 ①少人数ゼミで哲学書を読みあう「哲学登山
 (探究学習の普及を目指す一般社団法人こたえのない学校さまと共同実施)
 ②1 on 1で個人的な探究テーマについて研究・対話する「哲学紀行

 主な実施先:オンライン

お問い合わせは以下のフォームからお願いいたします。

Blog

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STEAM教育の教材開発で協働している株式会社トモノカイさまのご依頼で、湘南白百合学園中学・高等学校さまでのリベラルアーツ講座の一環として「教育学とはなんだろう」という題で講演いたしました。 後日談的に正直なところを言え …

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「こたえのない学校」さんと協働で実施し、ご好評いただいたカリキュラムデザインの講座、「シンプルに深く学ぶカリキュラムデザインを探究する カリキュラム工作室」のための教科書、『カリキュラムデザインの道具箱』を、現在製作して …

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カリキュラム工作室 短期版 『カリキュラムデザインの道具箱』β版ワークショップ 第1回 昨年から今年初めにかけてこたえのない学校さんと協働で実施しご好評いただいた「シンプルに深く学ぶカリキュラムデザインを探究する カリキ …