研究と、実践

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きょう、ようやく本を本棚に仕舞い終えた。といってもまだきちんとカテゴリー別に分類までは出来ていない状態で、まさにしまっただけである。

ただ、自分の関心事の散らばりっぷりを見るようで、ちょっと居たたまれない感じにもなった。ざっとカテゴリーで分けてみても、

哲学、哲学史、教育学、教育方法、教育評価、教育制度、教師研究、教育教育、芸術教育学、美術史、美学、心理学、社会学、人類学、教育研究法、質的研究法…etc。

教育研究に携わることの奥深さは、教育の奥行きをさまざまな観点から切り出す視点がそれこそ無尽蔵に出て来るところ、という気がする。

しかもそれぞれの視点が、ひとつとして欠けてはいけないと感じられる。こんなところが、個人的にはとても好きだ。

(実際には、まだまだ多様な視点が有機的に繋がってはいないけれど、今後、やはり繋げていきたい。)

午後からは、某所での学童保育スタッフ兼インターン。ここでは、こどもの多様な表情や身振りを参観しつつ、常に自分の力量の性質とその限界を問い返されている実感がある。

実践の奥深さは、自分の一挙手一投足に他ならぬ自分の関心事が映りこみつつ、それを多様な視点から照らし返すこどもたちの視線に出会うことで、生まれてくるように思う。ある意味、俎に乗せられているのは自分自身なのではないか。まだまだ、実践者としては始まったばかり。精進を続ける。

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